パソコンの出始め、黎明期はパソコン本体も周辺機器も高価なものでした、
パソコンを買うと、厚い本(取り扱い説明書)が何冊もついてきました。

最近のパソコンは一枚が数ページの説明書が付属しているだけです。

私が、最初に購入したパソコンはシャープのMZ-80Bというクリーンコンピューターです。
FireShot Screen Capture #067 - 'File_Sharp MZ-80B_jpg - Wikimedia Commons' - commons_wikimedia_org_wiki_File_Sharp_MZ-80B_j
当時の価格で、30万円を少し切る値段で殆ど値引きはありませんでした。
記憶媒体は、カセットテープで音楽を録音・再生するカセットテープを使って
プログラムをロード(インストール)して、使うように設計されています。
クリーンコンピューターですから、OS(当時はBASIC)をロードしてから、他のプログラムやソフトを
インストールして使う準備をしていきます。
シャープはこのBASIC、シャープBAsicとして社内で作成したbasicを添付していました。
何がクリーンなのか、説明しますね。
パソコンは、いろいろなプログラムあって初めて動きます。
オペレーションシステム(=OS)が必要になります。
最近のOSであれば、アップルのiOS、GoogleのAndroidであったりchromeもOSとして動いています。
そして、これらのOSの基本構成であるLinux。
最後になりましたが、Windows。
他にも多くのOSがコンピューターに搭載されてきました。

コンピューターにも当然歴史があります、そしてその歴史の変遷を経て
今の、スマホやタブレット、パソコンの形状や動きが残っています。

それぞれに、操作の約束事があってその知識や、経験がないと
起動や、操作、トラブル時の対応ができないのです。

こんな事は、知らなくても困らないのですが、
より便利に、効率よく使おうとした時、我流で操作するよりも、
明らかに使いやすくなるのです。

基本を知ること、基本を知っていることは
どんな分野でも、新たな発想を生み出す必要性が出た時に、
違いとなって現れます。

過去があって今がある。