ウイルコムのMywillcomや、ネット上のサービス変更が進んでいます。

サービスの向上に繋がる内容であれば、変化に対応していくしかありません。

ウイルコムは、スマホを国内で最初に製品化しました。

PDAから、通話、データー通信できるPDA(スマホ)の流れを作りました。

PHS回線の、マイクロセルの強みをいかしましたが、データー通信速度が遅いという

デメリットゆえに、音声回線に特化した070同士であれば通話無料サービスを開始、

「誰とでも定額」サービスでは、固定電話も他の携帯キャリアにかけても10分間以内

月 500回まで、980円の定額で話せるサービスを展開しています。

このサービスは、実は他の通話サービスを駆逐してしまう、キラー企画です。

そして、各地のウイルコムショップで070の受付番号が表に出てきた事は、

顧客サービスからすれば当たり前、従来の概念からすれば大きな革新です。

この会社は、実にユニークな会社です。

NTTが光通信に切り替えた時から、固定電話もIP電話に変わっています。

従来の技術、従来の慣習の名残でしょうか。

県別、エリア別の番号と市外局番の組み合わせは、場所、土地に通話先を固定させる

事で、電話番号を個別IDのように利用して来ました。

しかし、携帯電話が電話の受発信の為に場所に縛られないという大きなメリットを

持ちながら、固定電話の場所に縛られるという概念からなかなか抜け出す事ができない

社会慣習で今日まで来ています。

しかし、そのうち家庭電話も、ビジネス電話も場所に縛られる固定電話を捨て去る時が

遅かれ早かれやって来ます。

管理する方も、管理される方もその流れに乗る事になるでしょう。

コスト面でも、社会規範の変化の上でも。

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