晴れ舞台をつくる、そのステージではありませんがネットデビューでは、

晴れ舞台のステージのようなものでしょうね。

家業と、ビジネスのように事業形態では表現されます。

最初から、ビジネスとして取り組むケースと、家業として始めるケースでは、

目標設定と、数値管理が違います。

ビジネスでも、その目標数値のとらえ方で千差万別です。

かつての、時代のように、いけいけどんどんで規模の拡大を図る事が企業の成長だと

いった認識は、既にありません。日本は明らかに低成長時代に入っています。

既に既存のマーケットが存在していて、ビジネスモデルも確立しているような業種、

例えば、金融業で銀行業務のようなものは、吸収合併でいくら社名が変わろうが、

まったく業績に影響しません、社内の組織、システムの統合がどれだけスピーディに

行われるかだけです。客は銀行から制度上逃げようがありません。

売上と、利益を確保する方法、手段、数値が関連法・制度で既に決まっています。

半独占状態です。

電力業界は、完全な地域独占です。

それ故、経産省が「総括原価方式」なるもので、いくらコストがかかろうが、そのコストに

一定割合の利益を確保して電力料金を決める事を認めている、驚くべきビジネスを行っています

このような、ビジネスとしての方向性と、安定性、利益確保が前提のものは、組織としては

新たな芽が出てくることは難しく、窮屈な組織で組織人としての社会生活を送ることとなります。

しかし、会社が潰れないように、絶えず利益確保が出来るように、国からの支援があります。

バブル崩壊後の銀行支援の数々、原発事故、原発廃炉による負の資産償却をしっかり、

電力料金に上乗せできるようにする、通達(経産省が勝手に作った省令)

以上のような組織は、社会の安定には役だっても、時代の変化についていけない、

無駄なものを多く抱えています。余分なコストです、そのしわ寄せは広く国民が負担しています。

前置きが、長くなりましたが、言わんとする事は、

広く民間企業に於いては、その営業活動や企業活動は、それぞれの企業の動きに全てが

託されます。小さいままでいることも、組織化をして企業成長を目指すことも。

また、より素晴らしい尖った店舗・企業になることも、すべて経営者の思い一つです。

「ジャパネットたかた」のように、企業拡大を行っても株式の公開、上場は行わない等。

経営者の考えによって、様々です。

動きを数値化する、数値化出来なければ数量化する。

数字は売上の推移、満足度とか信頼度、安心感等は数値化できません。

行動と、目標設定が行われない活動は、ビジネスに於いては、

努力と成果が評価されない事と同じです。

ネットデビューが仕事であれば、デビューまで。

集客がビジネスであれば、コストと集客数の推移、サイトのコンバーション率。

こまかく、無駄のないように求めるもの、求められるものを都度明確にしていく

作業は、私どもが行う必要があります。見えない動き・成果を可視化する作業です。

ネットは個人でも利用出来ますし、企業ビジネスとして活用する事もできます。

同じベースで動いているようでも、求めるものは大きく違います。

Googleが無料の、各種サービスを提供しています。

企業規模に拘わらず、ネット広告が自社で発信できるところまでの、

道筋を既につけてくれています。

個人も、企業も自ら情報発信力のあるところは、コストを殆ど意識することなく、

ネットを活用できます。

私どもは、その流れを見つめて、それぞれのステージ区分を行います。

現状と、ステップアップする内容を相互に確認して、

すべきこと、しなくても良いこと、望まない事などを一つ一つチェックできるように

いたしました。全ての人の到達点は同一ではありません。

一歩踏み出す事も、そこに佇む事もそれぞれの意思です。

ステージ設定にあたって、少し説明をさせて戴きました。