10月1日からヤフー株式会社は、ショッピングサイト「Yahooショッピング」

インターネットオークション「ヤフオク」のストアー出店料や一部手数料を無料化しました。

オークションサイトでは「ヤフオク」、ショッピングサイトでは「楽天市場」がそれぞれ

に対して優位な状態で来ています。

このEC出店無料化は、初回費用無料・毎月の固定費無料・売上ロイヤルティ無料

ネット上のサービスは、限りなく無料に近づいていくようです。

メディアでは、「ヤフー」と「楽天」の動きに注目しています。

「ヤフー」vs「楽天」の構図は、直ぐにイメージできますが、そうでしょうか?

楽天市場の店舗が、直ぐにヤフーに流れるでしょうか?

楽天市場で、そこそこ実績を挙げている店舗は、この動きは様子見で、

取り敢えず、ヤフー出店の申請だけしておこうといったところでしょう。

ヤフーは無料になりました、現状の、楽天市場の出店コストです。

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ネット販売で、テナント料として支払う金額は売上の約9%前後です。

手数料ビジネスとして10%を基準に調整された手数料率でしょうね。

この手数料分が、Yahooストアーでは無料になります。

商品の価格を、楽天よりは9%程は安く設定できます。

売上の規模にもよりますが、100万円で9万円は、価格を下げるか、

広告費用に充てる事が可能になります。

yahooはショップの増加による、ポータルサイトの充実と、

yahooリスティング広告の増加を意図しているでしょう。

ネットショップと言えば、Amazonがあります。

Amazonもマーケットプレイスでは、出店料金は4900円、売上に応じて

販売手数料がかかります。

ネット通販ショップにとっては、出店先の微妙な選択肢が増えました。

Amazonで有名になったロングテール理論

ネットであるから、コアな本や商品が販売可能になります。

GoogleがAdwordsで、個人商店、中小企業が自らネット広告を活用する流れが、

ネットストアーで、かかっていたコストをネット広告に振り向ける事で、

リスティング広告が活性化していくでしょうか?

売れない商品、商店は手数料コストだけが、問題ではありません。

ネット上で扱われる商品単価が、かからなくなったコスト分だけ安くなるか

Yahooストアーの価格推移をウオッチしてみます。