伊豆大島の災害で、このようなニュースが流れてきた。

共同通信
2013年10月20日20時28分

大島町、警戒ファクス6時間放置 台風接近の夜、幹部ら帰宅

台風26号による伊豆大島(東京都大島町)の土石流被害で、大島町の幹部や防災担当の職員が、台風が接近していた15日夜に全員一時帰宅し、都が町役場にファクスで送信した土砂災害警戒情報が約6時間、放置されていたことが20日、町への取材で分かった。

都がファクスした後、受け取ったかどうか町に確認していなかったことも判明。警戒情報は避難勧告や指示を出す場合の重要な判断材料で、行政の連携の不備とともに情報への認識の甘さが問われそうだ。

最近、自然災害の規模が嘗てないほど、大きく酷くなっている。

町長、副町長が不在であったり、都知事の認識の甘さ等の指摘があるが、

一刻を争うような、防災の現場で今だにFAXが使われているという現実に

驚きを隠せない、原発事故の時もFAXのやり取りが行われていた。

防災の現場で、ITリテラシーが低すぎないか

手書きによる原稿が優れる場合もある、しかし受信のチェックとか、

受信内容の共有を考えると、緊急時にはFAX受信した内容は、

電子メールで関係者に配信されるシステムの構築が必要でしょう。