CRMは非常に定着しにくいツールである。

米国IT調査会社のガートナーによる
CRMに取り組んだ日本企業への調査結果があります。

「CRMを導入して、期待通りに成功した。」・・・5%以下
「CRMを導入して、ある程度は成功した」・・・15%以下

これは1990年代の調査結果なので少し古いデータではあります
CRM導入がうまくいかなかった会社が8割。
導入するにあたり難易度が高いツールであることは事実です。

今の、状況はどうでしょうか?

スマホの利用率がアップした事で、データーへのアクセス、入力・更新が

スピーディーに行えるようになって、CRMの導入・運用が進んだでしょうか?

スマホ・タブレットが便利だからでは、クリアーできないいくつかの壁があります。

CRMはシステムです、企業規模、収集データーのボリューム、更新頻度等

個々の企業に適した、導入と運用が求められます。

初歩的な点では、文字入力が苦手という社員さんがいるとします。

キーボード入力が苦手なのか?フリック入力に馴染めないのか
モバイル環境が整っても、スマホ入力にキーボーでは、
機動性が落ちますね。
文字入力システムIMEは変換の優れているもの、使い易いモノを選択しているか?
端末画面は、全社員が使い易い画面サイズか?
端末の動きは、もたつくことなく作業の効率を落としていないか?

CRMを導入する目的と、運用においては、スムーズに処理が進む

環境をしっかり作ることです。

CRMはシステムとしては、進化していってもそのツールを使いこなせないのは、

人の育成が出来ていないケース、作業形態の細かな詰めが出来ていなくて、

紙と鉛筆がやっぱりいいと、回帰してしまいがちです。

全員が、導入の目的と、成果を共有する為の指導と育成が大切です。

CRMの導入を検討している、CRMを導入したが運用がうまくいかない、

CRMを導入したが期待した成果がでていない等。

こまかなコンサルティングを行っています。

企業内の情報の流はスムーズに、効率よく動くことで、機能してきます。

組織は有機的な機能体です、企業のミッションが明確であれば、

目標に近づく活動をルーチンワーク化して、いかに無駄を無くし、

知恵を積み重ねていくか。

CRMのステップをクリアーする事で、次のステップが見えてきます。

 

 

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